2010年03月25日

Cytoscapeを利用した論文の例

Cytoscapeを使ってみたいが、どのような利用例があるか?と言う質問をしばしば受けるのですが、論文の中にはCytoscapeの事を引用してあったりしてなかったりで、若干PubMed等で検索しにくいものもあります。利用例として、最近の論文を少しだけあげてみます。

以下の論文は、ナラプロテクノロジーズ社のテキストマイニング技術とCytoscapeを利用した、最近発表された日本の研究者による論文の例です。

IQGAP1 and vimentin are key regulator genes in naturally occurring
hepatotumorigenesis induced by oxidative stress.
Tsubota A, Matsumoto K, Mogushi K, Nariai K, Namiki Y, Hoshina S, Hano
H, Tanaka H, Saito H, Tada N.

A preliminary approach to creating an overview of lactoferrin
multi-functionality utilizing a text mining method.
Shimazaki KI, Kushida T.


Cytoscape開発に関わっているチームが最近出した論文でも、ネットワークの可視化とデータ統合部分では、ほぼすべてCytoscapeを利用していますので、参考にしてみてください。

The genetic landscape of a cell
Science. 2010 Jan 22;327(5964):425-31.

Genome Res. 2010 Feb;20(2):190-200. Epub 2009 Dec 9.
Bayesian network analysis of targeting interactions in chromatin.

PLoS Genet. 2009 Dec;5(12):e1000782. Epub 2009 Dec 24.
Genome-wide association data reveal a global map of genetic interactions among protein complexes.

Nature. 2010 Feb 11;463(7282):813-7.
Human host factors required for influenza virus replication.
 
 
 
ラベル:cytoscape
posted by 大野圭一朗 at 05:16| サンディエゴ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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